6/4 北琉夢ラビリンス定期公演Vol.1

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 ひと月ぶりに真栄へ行った。再編されたユニットの定期公演がスタートするからだ。「北琉夢(ほるむ)ラビリンス」は、小林愛莉さん、藤元志帆さん、信野樹奈さんの3人による美少女ユニット。

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 全編コピー曲なことに対しては思う所が多々あるけれど、これからオリジナル曲を整えようという状況を公言してのスタートなのだから、仕方ない。彼女らは頑張っていた。笑顔で、客席を楽しませようと一生懸命であった。その努力は買いたい。曲の歌唱や表現の完成度がまだまだなのは彼女らも認識しているだろうから、あれこれ言わない。ただ、全員で顔を合わせる時間が少なくて練習量が足りないというのは、どうしたら良いのだろう?

 この公演、客は2,000円を払って観に来ている。完成品としてのステージを見せることが出来ないのなら無料にしろ、とは言わない。だけど、演者、スタッフ、全体としてそういう気持ちを心の隅にでも置いて公演に臨んでいるのだろうか? このユニットの定期公演でクレイドルさんは何を客に提供しようとしているのか? リーダー小林愛莉さんの発言にあった通り、いずれは全編オリジナル曲での公演を行いたいというひとまずの目標に向けて何をしていくべきなのだろうか。

 運営サイドには、良質な曲を量産して所属のユニットにどんどん提供出来る体制を一刻も早くこしらえて頂きたい、と願う。これしか真栄が復興する道は無いと信じている。遠回りで時間も費用も掛かることだろう。コピー曲のレパートリーばかり増やすのは未来を閉ざす道だということにどうか気付いて欲しい。あるいは気付いていて、何をどうすればいいのかのプランというか工程表が既に出来ていることを願う。

 過去、オリジナル曲のみで公演を維持出来たクレイドルのユニットはICE☆PASTELだけであった。しかし、2015年の初めに提供された曲群からさらに曲数が増えることは、2016年春までの間には無かった。そうこうしているうちに1人抜け2人抜けし、残ったメンバー2人によるユニットは東京へ移動し、ようやく3人増員したと思ったら千葉さんが18日で契約非更新による卒業を選択。オリジナルメンバーがひとりだけになってしまうという状況がやってくる。これも再生のためには新たにオリジナル曲をどんどん投入していくことが必要になると思うし、きっと着手していることだろう。

 とりとめもなく書き連ねましたが、真栄の女のコたちが幸せなアイドルであり続けられるように、どうかよろしくお願い致します。

 ところで…。

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 5月の活動目標「吸収」は具体的にどの程度達成出来たのか? 結果のレビューを、目標の紙の下に張り出しておいて誰でも読めるようにしておいて欲しいなと思った。じゃなかったら剥がして事務所の壁に貼っといた方がよっぽどいい。

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 これは仕方ないね。注意するに越したことはない。

コメント

  1. no name より:

    最近、北琉夢ラビリンスさんのファンになってこの記事を見つけました。
    あまり北琉夢ラビリンスさんの過去の経緯や情報が分かるサイトが無かったので昔の状況が知れて良かったです。
    ありがとうございました。

  2. ましゅう ましゅう より:

    そうですか。ありがとうございます。
    何かのご参考になったのであれば有難いことです。