いまさらながら。PCの高性能化、キャプチャー用ソフトの発達、そしてDVDレコーダーやHDDレコーダーの普及が後押ししているのだろう。さまざまな映像がデータ化されて残される。残されるばかりでなく、放流される。おかげで、見られるべくもないものをじっくり鑑賞することが出来る。実に有難いことだ。
(追記)コメント欄の「匿名希望」さんのご指摘を受けて。
ダラダラしてるところにピシッとカツを入れていただいたと思います。ありがとうございます。上記の文章は自分のその時の気持ちを率直に記したものなので削除したりはしませんが、改めて読むとご指摘の懸念も当然です。「個人的交換」の範疇を超えるものについては、著作権法第23条に記された、著作権者の公衆送信権を侵害しますものね。
というわけで私のBlogでは、抵触しそうな物事については以後触れないようにします。
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