(既に酔っ払ってます)
今回の話は、カタルシスに向けてのターニングポイントだ。そうわかっていても、居住まいを正さずには見られない。第一話から欠かさず見続けてきた者への、これはご褒美なのだ。
その証拠に(と勝手に思っているだけだが)、オープニングの映像に少し手が入れられている。かの死亡遊戯のように、ついに最上階へと辿り着いた。
今回を見終えて、実に、実に素晴らしい展開ではないか、と思えてならない。ホンも役者も、卑下することない。上々ではないか。
願わくは、AKB48の益々のご発展とともに、春休みや夏休みの早朝にでも再放送が行われ周知を重ね、長く語り継がれて欲しいものです。次回最終回(だよね?)。
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