撮影に参加してから、あっという間に2ヶ月が経過してしまいました。当時Twitter上に画像をたっぷり上げていたので『ま、ブログにまとめなくてもいいかな』とまで思っていたのです。撮影時割引の条件として示された「データの提出」を行った後(前半分のみでしたが…)3月から4月までちょこちょことさくら劇場へは通いながらも、さらなる現像は滞りがちになっておりました。
そのような日々を過ごしていたところ、4月13日に女子団公演を観た際、交流会で話した明日香美華ちゃんからブログへのまとめを促されました。よし、やろう。約束したからには、やる気を出して早くやろう。
残りの現像を一気に行い、改めてブログにまとめます。背中を押してくれてありがとうね、みふぁちゃん。
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2月18日。日本セーラー女子団による、囲み撮影会が開催されました。いつものセーラー服ではなくメンバーたち思い思いの私服。しかも着替えあり。運営サイドが用意したストロボに加えて撮影会に参加した有志の皆さんによる機材展開もあり、さながら撮影スタジオの趣きとなりました。それに乗っかった私はただひたすらに皆さんに感謝です。ありがとうございます。7箇所くらいを転々と回りながら気に入ったコを撮影するスタイル。女のコたちは一連の撮影が一段落したらすぐに別の場所に行ったり数人で固まったりしてくれたりしたので、多種多様なバリエーションに富む撮影会となりました。
かなりの枚数を撮影しました。厳選してその1(本稿)、その2の二部構成でまとめます。すべて現像済みです。使用したカメラとレンズはGX7mk2 + SIGMA 30mm F1.4 DC DNと15mm/F1.7。付けたり外したり頻繁にしましたので、入り混じっております。後半で広角レンズを多めに使った印象。
では、ひとまず約170枚ほど。コメント少なめに掲載します。後日思い出してコメントを付け加えることがあるかも知れません。
なお、藤堂美咲さん(みっとん)と百々瀬遥(ももせはるか)さんは残念ながら他現場があり不参加でした。
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最初は兼村星七(てぃな)さんから。雰囲気を掴もうと試行錯誤気味に向き合いました。「撮られるの好きだよ」って言ってくれて嬉しかったなあ。気持ちがラクになりました。
みふぁちゃん(左)と望月希美奈(きみな:右)ちゃん。ステージ上では影の処理に気を付けないといけないことは2016年6月に学んでいたはずなのに、まだ右往左往しております私。
似たアングルの写真も多いのですが、あえて削らずに残します。
小枝咲笑(さえ)さん。巫女さんの格好でスタート。
みふぁちゃん(左)と鈴森花音(かのん:右)さん。
再びてぃなちゃん。エレベーター前のホールにて。
南彩乃(あやの)さん。撮影した頃は候補生でした。このほど正規メンバーへ昇格。劇場オープン一周年の4月11日には背番号の「3」を付けてステージに登場しました。おめでとう!
再び、かのんちゃん。ぬいぐるみを手放そうとしません。彼女らしいと言えばそうなんですが…。
再び、あやのちゃん。すいませんねこういうポーズ好きなんですよ。ともあれ、しっかり応えてくれてありがとうね。さすがです。
しばらくうろうろ。
三浦真代(まよ)さん。この囲み撮影ではなぜか彼女のいる場所で撮る機会が少なめで、あまり残せてません。カメラを向けると茶目っ気ある表情をしっかり見せてくれました。
星野はるさん。やはり似たポーズだらけで恐縮ですが、あえて削りません。いつどこでどのように撮ってもフォトジェニックだなあって惚れ惚れするばかりなのです。
再びさえちゃん。少しずつ撮影という場に慣れてきたような、表情に余裕が少しずつ出てきたような感じでした。
まだまだあります。後半(その2)に続きます!
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