2018/11/10 久保田れなさん個人撮影

 11月10日。今年2回めの、久保田れなさんの撮影です。平成最後の秋でございます。この月に催された演劇の準備やチケット販売にお忙しいところ、合間の時間をいただいて、1時間の個人撮影をお願いいたしました。

 場所は大通公園のテレビ塔の下からスタート、のつもりが雨模様になり、しばらく様子見でテレビ塔周辺を歩き回りながら撮影。当日の天気予報を見て絶対晴れると思い、代案を用意せずにおり、ズボラもいいとこでした。こういうこともあると思わねばなりませんね。お撮りしながら、雨が止むのを待ってすぐ近くの創成川まで歩いてみましたが、恐らくは100mも移動していないのではないかと思います。個人的には今までで移動距離の最も短い屋外撮影。しかし色々と学ぶべきところの多いひと時でした。大通西1丁目にわずかに残る紅葉の下で、れなさんをお撮り出来たことも嬉しかったです。全てのタイミングに感謝。

 今回使用したカメラとレンズは、DC-G9とSIGMA 30mm F1.4 DC DN。クリップオンストロボのi40を付けて、ストロボあるいは定常光で瞳に光点を入れようとした写真もございます。たいへんに便利なんですが、惜しむらくは、光が小さすぎなんですね。リュックに加えてモデルさんのお手荷物をしょっていても手軽に使える、忍者レフみたいのとか、LEDの面光源とか、そういうものを導入した方がいいんだろうな、と思ったりもしておりました。まぁ、レフ板を使う手間を惜しまずにいこうとは思うのですが、ただでさえ乏しい機動力を保つためのトレードオフのようなもので……私の撮り方においては、常に課題となっております。

 お撮りした中からピックアップしてRAW現像したものを公開いたします。約150枚、全てれなさんから許可を得ての掲載です。

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 雨が止んだ時点で、れなさんにギターを抱えていただく選択肢もあったのですが、すっかり忘れてしまっていました。そういう写真を撮りたかったとも仰っていたのに、ごめんなさい!

 以上です。

 れなさんのお美しさ健在で、心強いかぎりです。お撮りする側はれなさんの自由自在な動きに頼りすぎな部分もあり、今回もまたそれは反省点であります。

 お撮りすると欲が出てしまいます。お着物であったり、洋服であったり、何かしらの軽装であったり、見てみたいものです。今度こそスタジオで、天候を気にせず、荷物を気にせず、じっくり、たっぷりお撮りしたいなあと思います! そういう機会があればいいなあ。