たまの休みの日曜日、映画でも観ようと思ってフラリと街へ。SFっぽいタイトルと真田広之氏が出てるという事に惹かれて入ってみたら、やっちまいました。真田さんは素晴らしかったんですが前半でいなくなっちまうし、後半のトンデモない内容に最後は脱力でございましたよ…。ある意味、貴重な体験をさせていただきました。
ハードSFの映画化って難しいのかな? いつまでも「2001年」や「ソラリス」の呪縛があるんだろうか。ぜひ宇宙エレベータが実用化されてるようなワクワクする未来を描いた映画を観てみたいものです。あ、じゃあ「3001年終局への旅」でもイイのか。
↓ご参考
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail/tydt/id326850/
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