帰り、自転車を走らせていたら、数時間前に納品に来られたイラストレーターさんに出会った。ススキノで飲んでたナ、いいなあ~。で、その後、横断歩道を渡ったところで信号待ちのタクシーの窓が開いて、乗っていた女性から「○○○○~ん!」と声を掛けられた。目がショボショボしていてよく見えなかったが、一緒に仕事したことのあるホステスさんだろう。有難いことです。
今の仕事は、体力と時間は消耗するけれども、様々な人と出会うチャンスに恵まれていることには感謝したい。それなりに充実している毎日ではあるのだ。決して嫌なワケじゃない。
南9条橋に差し掛かると真っ赤な朝焼けで、雲の動きも速かった。天候が崩れなきゃイイのだけれど。
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