書店にて

まだまだ雪は残ってますが日差しが暖かくなってきましたね。そんな今日はA4の紙を買おうと、とある書店まで散歩がてら向かいました。まぁ、こんな暮らしでも文書作成の必要が時折ありますし、結構紙を使います。

書店に入り売り場をうろうろしてるうちに、印刷用紙コーナーを発見。その中に「苫更」と書かれた包みを見つけて懐かしくなりました。高校時代、古い輪転機使ってこのザラ紙に生徒会の広報紙を刷ってたっけなぁ、って。王子製紙製の安価な紙で、西胆振なら容易に手に入るものかも知れませんが、久々に見かけたのでついつい20年前に気持ちを馳せてしまいました。このまま帰れたらさぞかしハッピーだったことでしょう…。

ノスタル爺な気分はそのままに、すぐに所望のA4用紙に行き当たりレジへ持っていきました。対応したオバちゃんは、一緒に買った油性ペンは紙袋に入れてくれたのですがA4の包みはそのまま。1キロはあるでしょうコレ。「あのう、手ぶらで歩いて来てるんで、何か袋に入れてくれませんか? 何でもいいんで」と穏やかに頼んだのに、オバちゃんはなぜそんな要求をされるのか納得が行かない表情でレジ下をゴソゴソ探し、ようやくビニール袋を取り出しました。無言で口を広げてスタンバイするオバちゃん、入れたのは私。なんじゃそりゃ。その動作中オバ目線は既に私の後ろの客に行ってました。『おいおいいつも立ち読みだけして帰るからってたまに買い物すればこの仕打ちか?』とは思いましたがあまりにも被害妄想であることはわかっていたので、グッとこらえて帰途についたのでした。悔しいから明日も明後日もず~っと立ち読みしてやるぞう。

というわけでプラマイゼロみたいな小さな話。チャンチャン。