未分類 +1 2008-04-21 ましゅう 散歩しながら家で過ごしながら、木村カエラの「+1」をじっくり聴いてます。 アルバムのラスト曲「Humpty Dumpty」の、静かで可愛らしい旋律に乗って浮かんでくる詞が描くメッセージに気持ちが揺すぶられ、何度も聴いてます。「Jasper」が気になって購入したのに「Samantha」も「NO IMAGE」も「鏡よ鏡」もたまらなく好い。今の私にはこのアルバム、捨て曲がありません。つくづく感心しておりまして、この気持ちを書き残しておこうと思った次第。