HOKKAIDO 2011 IDOL COLLECTION @ SG Hall(Tomakomai)

f:id:mashuu:20110718194342j:image:w360:left我がマチ、苫小牧のSGホールにて行われた「HOKKAIDO 2011 IDOL COLLECTION」に行ってきた。総勢9組持ち時間は30~40分間、午後3時開演で終演が8時過ぎ、物販&握手会の終了が9時過ぎとまるで荒行のような構成でありました。観るだけの客がクタ~としてたくらいだから出演者のみなさんはよほど大変なことだったと思います。楽しく素敵な一時をありがとうございました。誘ってくれた園長を始め関係者の皆様、お疲れ様でした。

さて、SPR48(という名前になるのかは存じませぬが)前夜の北海道アイドルシーンを俯瞰するには絶好であった今回のイベントを見ての感想を、一言程度ですが簡単に。登場順に、といいたいところですが記録しておらず後半の記憶はあいまい、順不同で恐縮です。

・千歳からやってきた「小娘(シャオニャン)」。ピアノとドラムが中心の音で、練習曲なのかな? とも思ったがCDデビュー以前の状況なのだから仕方ないか。ほのかに札幌の舟田ズン子さんとこのグループを彷彿とさせるアットホームさでありました。地域に愛されるユニットを目指しているのならば、まぁ今の方向性で良しとしてもいいのでしょうね。

・石狩市「R★K」。水着で登場し、夏らしい風情でありました。週末NotYetを演っていたので『おお、もう取り入れているのか』と感心しちゃいましたよ。ダンスのキレが良い、元気な曲を色々と見せてくれて楽しかった。

・北斗市発の「北斗夢学院♡桜組」は今年出来立てのユニット。平成27年の北海道新幹線開業をアピールしてゆきたい模様。AKB風衣装にAKBのカバー曲で未だ色々と模索中なのでしょうね。これからに期待。

・厚真町「み・せ・た」は今回の中ではちょいと毛色が異なり、着物アレンジの服を着て民謡を歌う3人組。確かな技術で地に足の着いた活動をしていくのではないかと思います。途中所用で一度会場を抜け出しており最後のほうしか見られなかったのであまりよく分かりません。物販の時点では居なかったな、そういえば。

・ご存知「jewel♥kiss」。園長プロデュースの、かゆいところに手が届く愛らしいユニット。’90年代を中心に、知っててノれるカバー曲の選曲眼には確かなモノがあります。“あの頃”の気持ちをふと思い出させてくれて、ちょっと面映い。「恋するスナイパー」以降もさらなるオリジナル曲の充実を願っております。久々に“ヲタを煽動するヲタ”園長のMIXを打つ姿を見ることが出来て楽しいステージでした。

・札幌白石「WHY@DOLL(ホワイドール)」来月劇場(ライブハウス)デビュー。今のタイミングでこの人たちに会えたことが今回最大の収穫だったのではないか? どうにか間に合ったのか一曲のみの披露でしたが、歌うのを聴いて未来は拓かれていると思ったよ。「劇場型」「楽器演奏」「自給自足型」「ファン育成型」と古今東西のアイドルユニットのいろんなエッセンスを取り入れての意欲は感じます。マネージャー氏の雰囲気にも好感を持ちましたよ。どうか伸びていって欲しいし、改めて白石に観に行きたいですね。4人のうち誰が気に入ったか、ということは内緒。http://www.cradle-records.com/whydollindex.html

・キャラ立ても磐石な札幌の「フルーティー」はしっかり固定ファンが付いてますね。ゼロ年代初頭にこのユニットがあれば思いっきりハマっていたことでしょう。物販で1枚くらいCDを買おうかと思ったけれど大勢の人でなんだか近寄れなかったな。

・苫小牧「タッチ」。もう10周年なのですね、続けることに意義がある。48系で例えれば、グラマラス度を増した野呂さんがボーカルでちゅりとしゃわこが脇を固めている、そんな感じ。あくまで喩えですよ喩え。ボーカルの人もところどころ可愛らしいなと思える表情もしてたんですがねえ。歌は気持よく聴かせてくれる声で素晴らしいんですがねえ。しゃわこに例えたコは髪型の印象なだけです。13歳であの大人びた雰囲気なら、SPR48(仮)にいても十分やってゆけます。いや、むしろその方が……ゴニョゴニョ

・「クリオネレイカ」。お久しぶりです玲香さん。クーリオって呼ばれてました。クリちゃんより穏当でイイじゃんね。彼女のステージはさすがの歌唱力で安定しているのですが、オリジナル曲を与えられることは結局なかったのでしょうか? 大トリがカバー曲に終始、ってなんだかなあと思わないでもない。個人的には、アイドル(ユニット)はオリジナル曲あってこそ個性が見えてくると思っておりますので、彼女に限らず、新鮮な楽曲を聴かせていただけることを楽しみにしております。

以上!