それは恋とも呼べず

昨日から来週にかけて、3日(営業日)連続でのロケに突入し、案の定雑誌のほうの業務が追いつかずにいる。とはいえ、まだまだ差し迫らない時期なので、夜半まで残業の日々ながらも、のんびり構えている。

もとより自炊などする気にもなれない夜の帰宅中、腹が減った時に立ち寄る店はいくつかある。とある店で、今まで気にもとめていなかったのに、最近気になってしょうがないことがあるというのが本題。いや、「こと」ではなく、人だ。女性である。メニューを聞くときにじっと顔を見るのだ。私も当然見返す。おそらくはマニュアルのままに、瞳は穏やかなのだが、その、ある種ぼんやりとした表情が私の心の琴線に触れてしまったようだ。失礼ながら、好みの顔でもないのに、どうしたことだろう…。『こんな時間に食べ物屋で働かなきゃいけないんだから、きっとワケありなんだろう』なんて不躾にも立ち入ったことまで考え出したら、頭の中は妄想だらけだ。

もう、このところ3日連続で通っている。