映画の夜

日曜、ブックオフに行って中古のDVDを漁り、数点購入した。ひとつは「20世紀ノスタルジア」。公開から10年も経つ。これまでビデオを手に入れる機会もあったのだが『また今度』と思って見逃し続けていたのです。気付いた時しっかり手に入れとかないと、なかなかめぐり合えないこともある。20世紀ノスタルジア【ワイド版】 [DVD]

この作品には勝手になんとなくのイメージを持っていたけど、想像以上に清々しいじゃないですか。主人公2人の甘酸っぱい思いが淡々と綴られていてたまらない。セリフがベタベタしてないのがイイし、自宅でのシーンもあるのに生活感コテコテにならないのもイイ。広末涼子はとても可愛いし。もっと早く観ておくべきだった。いやそれはそうでも、今観られたことを有難く思う。

広末さんの役が少年でもイケるのではないか、と思ったりもしたけど、あのラストに至らないだろうからそれはダメだろうね。

次いで、「ラブ&ポップ」のDVDを観てます。VHSは発売直後に買ったけれど、DVDの方が当然映像はキレイですな。ま、DVDの特典映像を見てみようと購入したのですが。この作品をいつ見ても、前半現れる男たちへの違和感が強い。あんなにお金持ってて何してる人? って思う。対して、消費行動に突き動かされる女のコたちへの違和感は特にない。自分だって大して変わらないもの。それにしても、10年前でも仲間由紀恵は色っぽいなあ。ラブ&ポップ SR版 [DVD]

そういや、「20世紀ノスタルジア」とは”高2の夏休み”、”ヒロインのモノローグ”という所が共通してますな。たまたまかな? カラオケのシーンで広末さんの「大スキ!」が流れたりもするけど、それはまぁあの時期売れてたヒトだってことで特に関係ないか。