SACD冥府魔道(←大げさ)

先日のブログ投稿後、街に出て色々と検討の末、結局BDP-S370を購入。ついにSACD再生環境を手に入れました。

あわせて中古のCDショップを巡り、少ないながらも数点のSACD/CDハイブリッド盤を入手。お聴き初めでゴザイマス。

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可能性が拡がった気がして、素直に嬉しい。

だが…しかし…、聴いた感じ、SACDの音質の良さは、よく判りません! 苦笑。まー、ウチのしょぼシステムじゃーなー。っちゅうか、同じハイブリッド盤のCD面との比較に挑んでみても、同じように聴こえることが多々でありまして。恐らく目隠しテストされたら判別付かない自信があるね。

なるほど、手持ちの機器の再生周波数を見ればスピーカーは20kHzまで、ヘッドホンは25kHzまで。これじゃ、SACDの100kHzを聴いてみることは出来ないのね。ごく大雑把な理解としては、適度に丸められた音しか味わってないということで、どんなに高音質を謳う媒体を試そうともあまり分からないのではないか。そんな気がします。

な~んてコトを書いていては、投資の甲斐がないじゃない。こういう時はサンプラーで聴き比べだ! Amazon様を頼りにプチ買いあさりしました。

↑聴き比べにゃコレさえありゃ十分ってな感じに奢られた内容なのに、かなりの安価にビックリ。

SACD-SHMの盤。緑色だ! これが光の散乱を抑えるとどこかで読んだゾ……ホントなのか!?

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↑再生画面がメニューになっていてその構成実に秀逸。さすが。

Blu-spec CDとSHM-CDとの優劣は付け難いよ。全体の音圧がちょい上がったように感じられるけど、いじってないんでしょ? 不思議なメカニズムだなあ。

中古で買えた物もあるけど、ほとんど今日届きました。先ほどから、ウイスキーを飲りつつ聴いてます。

さほどイイ耳を持っているワケでもないので、単純に受けた印象で書いてみれば、2LのBDオーディオサンプラーで、LPCM(5.1ch)にて再生した音が心にビンビン響きますね。いや、5.1ch DTS HD master audioもイイ。あーもう、どれも素晴らしい音に聴こえるんですよ。比較対象の通常CDすら十分高音質に聞こえてくる。

ただ、2Lのサンプラーを聴き比べてみると、SACDよりもBDオーディオの方に未来への展望を感じてしまいますね。なにせ、BDプレイヤーとロスレス圧縮音声のデコーダー付きAVアンプがあれば聴けちゃう簡単さ。こりゃ便利だ。まぁ色んな人の仕掛けた色んなワナに、2011年になって自らハマりこみに行ってるような感じもないではない。

飲んでない時にまた試してみよう。