朝に思う

依然として被災地では諸々の面において厳しい状況にある。テレビの報道を見る度に胸を締め付けられ、痛ましい気持ちになります。福島の原発への心配も含めて、人々の不安が少しでも減らせるような状態になって欲しいと願っております。

だが、あえて書きますが、幸いにも物質的被害が無く普通の生活を送れる環境にある僕らは、つとめて日常通りに暮らすべきだ。

先日、道内の友人から節電依頼(拡散希望付き)のメールが送られてきた。その思いは尊重したいが、北電から本州へは60万キロワット送る能力があり十分に送電出来ているのだーーー将来的にはもっと送れるようにすべきだがーーー、現在北海道民が節電を行うべき理由はなく、心情的な要因が全てだ。それゆえに、拡散はせずに賛意を示すに留めた。個人的には、いつも通りの生活を送りつつ、夜更かしを控え早めに寝るようには心がけている。それで良いのではないか。

いずれ復興へと舵を切る時のために、日本国民として少しでも力になれるように準備をしなければならない。その最初の一歩が、日々の暮らしを、余暇の過ごし方も含めて、自信を持って送ることだと思う。

今日は街に出て、心ばかりではあるけれど寄付金を振り込む。その後は堂々と余暇を過ごさせていただきます。