通信環境の見直し・2019初夏(光回線の導入)~2021春

 自分の部屋は2階にあって、これまで光ファイバによる通信環境の構築には家族の反対がありました。恐らく、老齢の父にはファイバが家じゅうを伝うようなイメージがあったのかも知れません。そういう気持ちが分からなくもなかったので、私は長らくWiMAXなど無線での通信環境に甘んじていた次第です。

 2018年に亡くなった父の一周忌も過ぎて母と話し、光ファイバを入れてもいいよということになりました。実はこれを書いているのは2020年。仮で書き始めたものの放置しすぎてもはやおぼろげな記憶ですが、4月末から諸々検討を始め、ビッグローブ光と契約し5月末に工事となりました。工事といっても既存の導管などの家屋内空間を活かし、1階居間の目立たない所までファイバを巡らせて光コンセントを取り付けただけ。きっと父が見たら拍子抜けしたことでしょうね、反対するまでもなかったなと。

 1階に光回線の終端装置(ONU)と無線LANの装置を置き、2階の自室には無線を受け取って有線/無線で部屋内のPCなど諸々の機器につなげるための装置を置きました。これでOK。

 だいたい速度は安定しており下りで150Mbpsくらいはコンスタントに出ます。13年前に実家住まいとなった頃、ウィルコムの機器を使って数百kbpsの通信速度であったことを思えば隔世の感があります。ネットの利用にも気兼ねすることなく安心して使えています。

(↓2020.4.21 11:20現在)

【追記】

 2021年春。2月にPCを更新してしばらく経った頃です。気が付けば回線の接続が不安定なことが多くなりました。装置の電源OFF/ONをすることで改善するものの、すぐにまた繋がらなくなる。装置買い替えもやむ無しかなあと思っていたのです。ふと、ファームウェアは更新されているのだろうかとの疑問を持ち、2つの機器それぞれに確認してみました。自動更新されているかと思いきや、買った当時の古いまま。すぐに最新のものに更新しました。すると、それまでが嘘のように安定し、下りも上りも速度は250~300Mbpsあたりになっています。よかった~。