テープ貼りの雑誌

徹夜していたら7時を過ぎた。このままダラダラ会社にいたら3日目の連泊に突入する…これはイカンと思い、一時帰宅することにした。途中、近所のコンビニに立ち寄った。梱包を解かれた雑誌の中に、「DOPE」誌があった。川村ゆきえが表紙で、濡れそぼった肢体が艶かしい、イイ雰囲気の写真だと思ったので、立ち読みしておこうと手にとる。すると、開かない。『そうか、これが例のテープ留めってやつか…』。苦々しい思いで、表紙と裏表紙をぴったりと留めている、透明なテープを見つめる。そういや、東京都で作られた決まりのせいで、おっかなびっくりの出版界は右倣えの様相となったんだなぁ。印刷会社は当然、東京都向けだけをテープ留めする手間はとらないから、全国津々浦々、この北海道にまでもテープで封印された雑誌がやって来たということか。全く苦々しい限りだが、当分、いやこの先ずっとこれがあたり前になるのだろう。テープ貼り付けの工程が追加された分、校了日を早めなきゃならんってワケだから、しわ寄せは編集者にもやってくるのだ。はふぅ。

で、「DOPE」誌でのゆきえちゃんの水着グラビアは素晴らしいものでしたが、もっともっと刺激を求めずにはいられないオイラは、いずれ彼女の写真集やらDVDやらを買い求めそう。そんな予感でいっぱいの中、とりあえず少し休息を取っておこうと思います。