セカチュー

仕事帰りに、ふと思い立って平岸街道沿いにあるいつものレンタルビデオ屋に行ってみたところ、今月で閉店するとのこと。で、ちょうど15日が貸し出しの最終日。せっかく馴染んできた頃だったのに残念だけど、仕方がありません。この際、手当たり次第に借りてみることにしました。

というわけで、映画「世界の中心で、愛をさけぶ」のDVDもレンタルしてきて、遅ればせながら、ようやくのことで、観ました。

先にマンガ版のほうを読んでいたので、内心『単純なハナシだなあ』と思っていたのですが、さすがに映画はひとひねりあって、なるほどとひざを叩く展開でありました。そして、1時間40分を過ぎた頃から私の涙腺はゆるんできまして、じわっとさせながら観ていたのです。人の心って、せつないね。自分に亡くした恋人がいたワケではないけれど、学生の頃の甘酸っぱい思いがよみがえるようでくすぐったかったです。