秋の模様替え

実家に帰ってそろそろ3年。夏に買った液晶テレビはとりあえず前のテレビの場所に置いたけれども、いささか機材まわりがゴチャゴチャしており、近々にどうにかしたいと思っていたのです。

浴場マッサージ未遂で浮いた¥を使って、手頃なラックを買って部屋の中を整理することにしました。ホームセンターをハシゴして辿り着いたのは、専用のテレビ台ではなく厨房向けのレンジ台でした。テレビを置くことを考えれば我が部屋にピッタリの占有面積。普段テレビを見るときには机に座ってパソコンを操作しつつチラ見というのがほとんどなので、思い切ってテレビの位置を高くしても問題なしなのです。機器の重量も勘案して、今回購入したレンジ台こそがピッタリだと判断した次第。ちなみに3,480円でした。これなら仮に予想外の理由で失敗したとしても痛くないでしょ。

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イイ感じで収まりました。元のテレビ台は捨てることなく、ソフト等収納にまだまだ働いてもらいます。思えば、就職して川崎市の寮に入った’93年に、栗平の隣の五月台にあったホームセンターで買ったっけな……なんて思い出したりします。

さて、接続し直して起動確認中に気付いたことがあったので書いておきますかね。

それは、プレイヤーごとのDVD画質。

自分のこれまでの印象では、1080pで出力されるPioneer製BDP-320の方が、1080iで出力されるSONY製BDZ-RZ55よりもキレイに見えると思っていたのですが、どうも違っていたようです。

以下、どれも同じ「林檎博’08」のDVDメニュー画面にての比較。

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BDZ-RZ55、1080i。はっきり読めます。

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BDP-320、1080p。写真では適度に補正されて見えているようで分かりづらいですが、メニューの文字がかすれていたりガタガタだったり。かろうじて読める、といった感じなのです。もっと寄って撮れば良かったと今にして思うけどとりあえずこのまま。ちなみに解像度を1080iにしても同様の見え方でした。

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参考として、PIONEER製LD/DVDプレーヤーDVL-9からS端子にてBDZ-RZ55に繋いだもの(1080iにアップコンバートされている)。BDZ-RZ55直接のに比べて若干文字幅が凸凹していますが、可読性はさほど損なわれておりません。

という次第で、文字以外の映像ではさほどの差を感じなかったためにこれまで見逃していましたが、DVDでの文字の見え方においてはBDP-320は遅れを取っていたのですなあ。Pioneer純正機としては(結果的に)ラストの機種でバッチリ作りこまれているなんて勝手に思ってました。ファームウェアのアップデートで改善されるものならなんとかして欲しいところではありますが、それにしても、何故なんだろ。