冨田ラボを聴きながら

昨日、そういえば294のDVDはとっくに発売されてたんだっけ、なんて思いながら苫小牧市内のCDショップを巡っていました。ま、注文でもしなけりゃなかなか店頭に並んでたりはしないだろうと思っていたけれどその通りで、どこにもない。ただ、隅々確認するまでは決してあなどれません。かつてこんな思い出がありまして、20世紀の終わりにSanctuaryの中古が東京でもあまり出回っていなかった頃、実家へ帰省した折に立ち寄った苫小牧の中規模スーパー。そのCDコーナーに置いてあった新品を見つけたんですね。まぁ売れ残ってしまったけど処分は免れていたってのが恐らくは実情なんでしょうけれども、その時は非常に嬉しくて、『ボクに出会うためにここで待っていてくれた』なんてアホなことまで思ったものです。

それはともかく。せっかく苫小牧最大規模と思われるCDショップ(高校の頃まで御世話になっていた、品揃え良好だった地元資本の店はとっくに無くて、イオンの中にあるタワレコ)まで足を延ばしたので何か購入していこうと思って棚を眺めていたら、ふと見つけたのが冨田ラボのコンサートを収めたDVDでした。

恥ずかしながら、発売されていたのに全く気づいてませんでした。今年初めにはBlu-Ray版も出ているんですね。ちょっと気になりますが再生手段を今のところ持ち合わせてないので買っても仕方ないんですが、きっとキレイに見えるんでしょうね。いいなあ。で、迷うことなくDVDを買いました。

普段から部屋や車中で聴いていた大好きな曲たちが奏でられているのを見て感激。ゲストヴォーカリストが次々現れライブを繰り広げる様子が、いつでも眺められるっていうのも贅沢です。ああ、だからレンタルじゃなくて所有するのって堪らないんだよなあ(おっとっと、節約生活中なのに)。

シティポップっていうんですか、ジャンルのことはよく分からないですが、ポップスにヴァイオリンの音色が入ってるのがとても好きです。昔から色んな人に言ってるような気がするな、これは。

ひるがえって、もしSNOWの映像が見られる事があるならば、若き日の冨田氏がギターを引く姿を見たり出来るのかなあ、なんて思ったのでした。