何か不穏な予感はありつつも1/25は朝からニュートラルな気持ちでLink’s HALLへ向った訳ですよ。
後でホール内にいらしたスノーマンさん(@WHYDOLL_No1)から、スクランブルエッグに執筆されているKEN爺さん(@T_KKGT)をご紹介いただきましてとても有り難く思っているのですが、思えば↑の扉の写真を私が撮る前に建物の写真を撮っていらしたのが彼の人でした。
いつも通りにGM1で撮ったのですが、これまでの写真でホワイトバランスが気になっていて今回は色温度高めの「曇り」や「日陰」設定で撮ってみました。
受付にまきちゃん。この後の候補生公演が彼女の卒業公演でもありました。
入り口が込んでいてようやく一枚だけ撮らせてもらった感じ。もっと撮れば良かったかもだけど、私なりに胸がいっぱいだったのよ。会えなくなるのは切ないけど、彼女が彼女の夢をしっかり掴めますように。すてきな出来事がたくさんありますように。クレレコにいたことを良い思い出として大切に持ち続けていてくれますように。
2F。ここで時折メンバーが見ていることがあるね。
カフェにいた候補生たち。ちゃんしぃ、せなちゃん。
PURE@DOLLのふたり。
初めて会った渡辺さん。候補生公演でいきなり活動辞退を発表し、びっくり。歌はかなり上手かったのに残念。またどこかで、クレレコではないどこかで会えたらいいね。
ならきらさん。めるここのサポートメンバーとしての実績もばっちり。
(撮れないままのコもいました。残念)
見本市を終えた後に行われた候補生公演で、みんな合格しました。バラエティ豊かにしてゆきたいとの運営方針ゆえとのことですが、ちょっとびっくりしましたね。
ともあれ、おめでとう! 候補生になってほんの数週間で昇格してしまった10期生たちはこれからが大変だろうけど、リアルタイムで成長する姿を共有させてもらえたらいいなと思います。がんばって!
以下、見本市の写真。12-32mmのキットレンズで撮りました。色温度高すぎな部分が目立つのを今回の反省点とします。やっぱ、ともやんさんに教えていただいた通り、暗めのライブハウスならばホワイトバランスはオートにして機械に任せた方がダメ写真減らすにゃいいんでしょうね。次回がんばるぞ!
この写真の感じが好み。
この写真の感じも好み。
さて、見本市物販は全員握手という名の個撮タイム。12-32mmの広角端でアオリめで撮る、を基本に取り組んでみました(←大げさ)。
夕方からのくれれっ娘フェスタで色々と発表があったのを踏まえてのコメントを添えます。
れっち。卒業を発表。
見本市にはスーツを買いに行っていて不在だった寺林モカさんも卒業。めるここどうなるんだろう。候補生公演で奈良さんが昇格して、これで正規メンバーになってめるここ大躍進!と無邪気に喜んでいたのがものすごい落差で本当に驚きました。せつない。
谷野さん。卒業を発表。ボクは野暮用から抜けだせず彼女の肉声での発表を聴けませんでした。
栞さん。卒業を発表。同上。何というか、いちスノドロファンとして、ごめんなさい、という気持ちになってしまいました。
受験を控えた日比ちゃん。これから一人でスノドロを背負って……いく………のでしょうか。ともかく、無事に3月を乗り越えられますように。
ぴかりん。健康に我が道を突き進んでいってくださいませ。
岩崎さん。元気いっぱいでいいよね。
のんちゃんの、このブレザー姿を見られるのもあと少し。なのかな? あいす☆ぱれっとでも伸び伸びと個性を出していって欲しいと願っています。あ、Tシャツいつごろ貰えるんだろ?
あーりん。会うと可愛いなあ。写真でも可愛いなあ。頬が緩んでしまいます。
れなち。彼女の写真をもっと巧く撮ることが私の課題です。がんばる!
かまたん。あいす☆ぱれっとの船出にリーダーを務めるのは本当に大変だと思うけれど、どうか、これからも自然体で活躍していって欲しいものであります。
リヨリヨ。彼女に会うとなんだか安心します。あいす☆ぱれっとでどんどん彼女のイイ部分を伸ばしていって欲しいです。
ゆっちゃん。体調不良から復帰してくれてほっとしております。チキパのC.P.UのMV見てると似てるコがいるなあ、ゆっちゃんを思い出すんだなあ、という話をしてそのポーズをしてもらいました。
この方。Cheeky Paradeの永井日菜さんでした。ま、雰囲気ね、雰囲気!
見本市では、かまたんとチェキ撮ったよ。機会があるうちにとの思い。
候補生公演後には、ちゃんしぃこと藏口しいなさんとチェキ。
彼女、自己紹介の時にきちんとキャッチフレーズ言ってたんだよ。他のコがしていない中、きっと用意してきたであろうそれをブレずに言い切ったことは偉い!と思うのです。ま、私の勝手な推測ですが。要するにこれからもっともっと良くなっていって欲しいという願いなのであります。
色んなことがあったけど、くれれっ娘さんにはこれからも北海道のアイドルシーンを引っ張っていく存在であって欲しいとひたすらに願っておりますよ。
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