クラウド アトラス

ついつい、ひと月ほども日記更新してませんでした。有難いことに業務繁忙で、先月21日に休んで以来、16日まで休めたのはたった一回。で、代休消化で16日17日を連休としてもらいまして、久々にのんびりした一日を過ごしました。四十日ぶりに散髪も出来てホッとした。

16日は苫小牧イオン内のゲオディノスで、前日公開の映画「クラウド アトラス」を観てきましたよ。

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プリキュアの映画は親子連れでぎっしりだったようですが、こちらは30名ほどでスッカスカ。まぁ、複雑な内容だし、家族や恋人と一緒にぜひ観ましょうって感じの映画でもない。でも、おそらくは後世に残る映画のひとつになるだろうと思っているので、今回の公開に合わせて観ることが出来たことはとても嬉しいのです。

エンドロールになると席を立つ人がほとんどだったのにはびっくり。これが苫小牧という土地なのか……。三時間近くの上映だったから仕方ないかなとも思うけど、長すぎるロールとはいえ、途中あるいは終わった後で何が映るかわからないのだから客電が点くまでは観てましょうよ! と心の中で呼びかけたい気持ち。事実、私がこの映画で得ることの出来た最大のサプライズはロール時の映像から、でした。

暴力的だし、人はバンバン死ぬし、魂の輪廻転生をハリウッドが表現するとこうなるのか、というような重たいテーマだし、切ない場面の連続なのだけれども、観終わった後にほのかな希望が与えられるようなそんな映画。ブルーレイでビデオ化されたら手元に置いておきたいと思います。サントラはAmazonから買おうかどうしようか考え中。

ちなみに、「リンダ リンダ リンダ」で見て以来、顔付きが好みのペ・ドゥナ。今回の役柄は「空気人形」での印象を元にキャスティングされたのかなとも思いますが、好演していたと思います。1973年場面のあの人が彼女と最後まで気付けなかったのが、してやられた感で逆に楽しかった。今作がハリウッドデビューとのことですが、他の作品にも出て欲しいな。期待してます。